体幹2点歩行動揺計 THE WALKING 転倒リスク評価版ソフトウェア MVP-WS2-S-FR
体幹2点歩行動揺計「THE WALKING®」転倒リスク評価システムは、転倒予防の取り組みに最適な解析ツールです。
転倒リスクや特に注意が必要な転倒の種類(つまづき等)のイメージを数値やイラストで表示します。
自身に起こりやすい転倒を知ることで、転倒予防に対する意識が向上します。
応用事例
- 自治体の転倒予防教室など、取り組みの効果をみえる化
- これまで取り組みの効果のみえる化が難しかった転倒予防教室。転倒リスクの数値化により参加者は効果を実感しやすくなり、運営サイドも施策の改善に繋げられます。
- 企業健診で転倒リスクをチェックし、転倒災害(労災)に対する意識を向上
- 労災(4日以上休業)の25%を占める転倒災害も自身のリスクは実感しにくいもの。健診等における転倒リスクチェックで、従業員一人ひとりの転倒予防意識の向上につなげます。
お客様の声(安全衛生ご担当者様・体育系の大学など)
- シンプルでわかりやすい。
- 計測することで「気づき」を与え、行動変容につながる。
製品特徴
- 転倒リスクを数値化
- 一人当たり1分の計測で転倒リスクを数値化できます。
- 企業の実態把握、転倒予防意識の向上にご活用いただけます。
- 転倒予防教室など今まで効果の確認が難しかった取り組みの評価尺度(KPI)として活用いただけます。
- 改善の推移がわかる
- 個人の直近5件の計測結果をグラフ表示
- 個人レベルでも転倒予防の取り組みの効果が見えます。
- 注意すべき転倒の種類がわかる
- 一言で「転倒」といっても転び方は人それぞれ
- ①ふらつき、②つまづき、③すべり
- 3種類の内、特に注意が必要な転び方を示します。
- 歩き方を意識して転倒予防
- 歩き方の特徴と改善のポイントを解説。
- 意識するポイントを提示することで予防の取り組みにつなげられます。