今回紹介するのは、「ロボットメーカー様へおすすめするMVP-RF3-HCの使い方」です。
高速3ch小型無線振動記録計「MVP-RF3-HC」
今まで何度も紹介してきた、RF3ですが今回はロボットではこんな使い方もあるよ!というのを紹介します。
①とにかくうれしい「配線レス」
ロボットを評価するにあたり、加速度値の計測をすることで、細かな想定外の振動をとらえたり、速度や変位を見てシミュレーション通り動いているかを確認することができます。
その際、有線での計測は、つけるのが大変だったり、ロボットの動きを阻害してしまったり、断線の問題も出てきます。
MVP-RF3-HCならばそういう問題は一切気にしなくて大丈夫です。配線不要で計測したいところに付けるだけ、簡単計測が可能です。
②高周波帯も対応できる外部センサー入力対応
ロボットの動きは複雑な動作が重なり合い起こっています。
時としてそれは高周波帯域の振動を発生させることもしばしばあります。
MVP-RF3-HCでは、比較的低周波(0Hz~100Hz)の振動のみを取るセンサーになっており、高周波帯域を計測することができません。
しかしながら、RF3には外部入力機能がついており、別のセンサーと組み合わせることにより、高周波帯域を計測することが可能になります。
MA3-04BAとの接続例
これにより、通常の有線センサーでは行うことができない、ロボットの制御を阻害しない計測を行うことが可能になります。
またMA3-BAタイプの加速度センサを使えば、最大で5,000HzのFFT解析まで行うことができますので、ベアリングの摩耗も確認できることもございます。
大きく二点紹介させていただきましたが、それ以外にも、サーボモーターの予防保全や品質管理部門での振動・変位解析等にも活用することが可能です。
いかがでしたか?
「そんなにいうなら一度使ってみようか」と考えていただけましたら、ぜひ下記お問合せページからお問合せ下さい
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それではこれで、また次回お会いしましょう。